バンナムが遊技関連事業を分社化、「バンダイナムコセブンズ」設立

バンナムが遊技関連事業を分社化、「バンダイナムコセブンズ」設立画像

バンダイナムコエンターテインメントは1月23日、これまでP7事業として手がけてきた遊技関連事業を「バンダイナムコセブンズ」として分社化することを発表した。設立日は4月1日付となる。

本社は東京都品川区上大崎に置かれ、資本金は1,000万円。社長には、現バンダイナムコエンターテインメント・SPプロジェクト開発部ゼネラルマネージャーの金子敬幸氏(48)が就任する。

分社化によって、遊技機プロデュースおよび映像ハードウエア事業で培ってきたノウハウを活かしながら、遊技業界の環境変化にすばやく対応し、遊技関連事業の強化、拡張を図る方針だ。

新会社について同社では、「遊技機全体のプロデュースを行うことで開発範囲は拡大するが、メーカーとしてではなく、従来どおりの開発受諾や、映像ハードウエア・開発を中心に業務を行う」としている。

パチ関係のニュース一覧はこちら

機種別の中古スロット台価格比較

価格を知りたいパチスロ実機は検索で♪

家スロ購入前に知るべき事

スロット台販売メーカー一覧

家スロ関連ワード

スロット関連リンク

ページTOPへ