ニューギンがパチンコゴジラで新台、出玉と遊びやすさのバランスを追求したST機

ニューギンがパチンコゴジラで新台、出玉と遊びやすさのバランスを追求したST機画像

ニューギンはこのほど、幅広い層に高い認知度を有する特撮怪獣映画「ゴジラ」をモチーフにしたパチンコ機シリーズの新作となる「CR真・怪獣王ゴジラL-KH」の内覧会を都内のショールームで行った。

スペックは、大当り確率1/289.98(高確率1/66.60)のV確ST機(104回)。ST機ながら特図1大当りでの確変突入率を65%とすることで、非確変大当り時でも11Rの出玉を得られるほか、初当り確率1/300を切る設計にするなど、出玉と遊びやすさのバランスが追求された仕様となっている。

一方、右打ちとなる特図2大当り時は、16R確変が52%で、4R確変が30%、残りが4R通常となる。また、全ての大当りに電サポ100回が付随する。

懐かしの特撮映像に加え、巨大な導光板と可動役物が連動した迫力溢れる演出群もみどころの一つ。

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