プローバが広島の3店舗を事業承継

プローバが広島の3店舗を事業承継画像

廿日市市住吉の「プローバ廿日市木材港店」

広島を中心に中国地方で店舗を展開するプローバグループは、広島県廿日市市を拠点とする企業から吸収分割によるパチンコホール3店舗を事業承継した。

店舗は屋号変更を行い、9月2日から新たに廿日市市住吉の「プローバ廿日市木材港店」、広島市佐伯区八幡の「プローバ八幡店」、広島市佐伯区五日市町の「プローバ石内店」として営業を行っている。

プローバグループでは、2015年9月に島根県内の企業から4店舗を事業承継したのを皮切りに、同年12月には山口県宇部市に新規店「プローバ宇部店」をオープン。さらに、2016年12月には島根県内の別の法人からも2店舗を事業承継するなど、出店攻勢を強めている。今回加わった3店舗を含むグループの運営店舗は23店舗となった。

同社では、「これまで培ってきたノウハウを融合させる事で、より一層、付加価値の高い新たなサービスが提供できるよう、グループ一丸となって取り組んでいく」という。

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