大一の新機種、液晶演出と役モノ抽選が融合

大一の新機種、液晶演出と役モノ抽選が融合画像

大一商会は12月7日、都内上野のショールームで液晶演出と役モノ抽選が融合した新機種「極閃ぱちんこ CRうしおととら」の発表会を開催した。

新機種の仕様は、ミドルタイプの1種+2種混合機ながら、約1/80で役モノ抽選(下・写真)に挑めるスペックだ。役モノ抽選確率は1/4で、同社のヒットタイトル「天下一閃」のゲーム性を継承。玉の動きに一喜一憂できるゲーム性となっている。

大当りの最大出玉は、「極閃ぱちんこ CRうしおととら3200」が、実質約1600個×2回の1セット。スペック違いの「同2700」もラインナップされている。

新機種のコンセプトを説明した大一グループ執行役員の藤井美宏営業本部長は、「パチンコらしくない機械づくりにチャレンジしている。ファンの遊技時間や遊技頻度が減少するなかでも、遊んでもらえる機械だと自負している」とピーアールした。

大一の新機種、液晶演出と役モノ抽選が融合画像

パチ関係のニュース一覧はこちら

機種別の中古スロット台価格比較

価格を知りたいパチスロ実機は検索で♪

家スロ購入前に知るべき事

スロット台販売メーカー一覧

家スロ関連ワード

スロット関連リンク

ページTOPへ