京遊協が今年も「景品持ち帰り推進運動」を実施

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京都府遊協は昨年に引き続き、組合加盟179店舗が参加する「景品持ち帰り推進運動」を12月16日からスタートさせた。期間は1月14日までの30日間。偏りのない賞品の持ち帰りを促進することが目的だという。各店舗では、賞品を手に取りやすいようなディスプレイを施したほか、組合が作成したポスターで来店客にピーアールした。

同組合では、「お客様に手軽で安く遊技を楽しんでいただき、遊技の結果、賞品を選ぶ楽しみも提供できるよう、長年業界として賞品取り揃えの充実に取り組んできた。しかし、お客様が偏ることなく賞品の持ち帰りを促進するためには、お客様に関心をもっていただくためのさらなる取り組みが必要」との考えから、クリスマスやお正月など季節感のある賞品が出やすい年末から年始にかけてオリジナル賞品を制作。京都府遊技業景品納入業者会(遊景会)の協力で、お菓子セットとおつまみセットの2種類(1袋1,000円)を用意した。

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