大阪福祉防犯協会が会員ホール敷地内に街頭防犯カメラを設置

大阪福祉防犯協会が会員ホール敷地内に街頭防犯カメラを設置画像

会員ホールの敷地内に街頭防犯カメラを設置することで、地域の防犯および事故防止活動に取り組んでいる大阪福祉防犯協会(高智茂会長)では、10月2日、大阪府泉佐野市の会員ホールが新たに防犯カメラを設置したと発表した。会員ホールの防犯カメラの設置は今年度に入って7店舗目で、協会が掲げていた年間設置目標数に到達した。

防犯カメラの運用について、大阪福祉防犯協会では「単にセキュリティ効果のみならず、犯罪抑止効果や交通事故、犯罪の検挙に繋がる証拠確保といった警察業務への協力にもなっている。また、最近は画像処理の進歩により、高解像度の映像を長時間にわたって撮影・記録することが低コストでできるようになった」として、安全・安心なまちづくりに貢献できるツールとして積極的に展開。今後も大阪府警との連携を深めながら、防犯カメラの設置を増やしていくとともに、効果的な運用を行うことで、地域に役立つネットワークづくりに取り組んでいきたい、としている。

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