オーイズミ パチスロ喰霊～零～実機の販売価格を比較！中古スロット台の相場や価格を公開中

『パチスロ喰霊-零-』は、ボーナスとARTの融合タイプ。上乗せゾーン「殺生石RUSH」の連鎖が魅力的な機種だ。ARTは押し順タイプ。レア小役の察知・獲得はあるが、初級者でも十分楽しんで打てる。ARTの基本性能は１ゲームあたり約1.5枚の増加が見込める50ゲーム＋αのゲーム数上乗せタイプで、連チャンは継続率（50～89％）と、ストック（初当たり時に最大６個を獲得）で管理されている。ゲーム数上乗せは共に平均６ゲーム継続する２つの専用ゾーン中に発生し、中段チェリーが出現するごとに「殺生石RUSH」ならば10～300ゲームを、「極殺生石RUSH」ならば50～300ゲームを上乗せ。また、通常時・ART中・ボーナス中のどこからでも突入するARTストックモード「特戦四課モード」は、喰霊絵柄揃い確率が1/3と大幅にアップ（最大12G間）。揃うごとにARTのストックが確定する。中段チェリー停止時に最終停止フリーズが発生すると突入する。

パチスロ喰霊～零～のポイント解析

ホーナスとARTメインで出玉を増やすタイプの5号機。通常時はART抽選の異なる「低確」「通常」「高確」「超高確」のいづれかに滞在している。液晶上では判別できないが、公園ステージ（夕方）滞在時やセリフが赤文字の時は高確の可能性が高い。ボーナス間1280Gハマリで天井到達時となり、次回ボーナスまで継続する無限ARTと1個以上のARTストックが確定する。

設定判別要素は複数あるが、弱チェリーからの「赤7・赤7・青7REG」「青7BIG」同時当選は設定4or5or6確定。特に弱チェリーと青7BIGが同時当選した際は設定5or6が確定するので激アツ。単独「赤7・赤7・青7REG」成立にも設定1で1/65536、設定6で1/10922と非常に差があるので、ここも判別材料として効果的。