エンターライズパチスロ逆転裁判実機の販売価格を比較！中古スロット台の相場や価格を公開中

パチスロ逆転裁判はエンターライズの5号機パチスロで、ARTで出玉を増やすART専用機。通常時は周期管理でART抽選され、謎ポイントを減らすほどチャンス。ARTは3つのパートに分かれてストーリーが展開、ゲーム中に成立した小役によってその後の展開が変化するガチバトルARTが熱い

パチスロ逆転裁判のポイント解析

ART「法廷バトル」は1セット40Gの純増2枚。「説明・証言パート」からスタートしてストーリーのあらすじを紹介し、「尋問パート」へ以降。ART中は成立役によるガチ抽選バトルで次セット継続を決定する（継続率約75％）。尋問パート中はリプレイ以外の小役で成歩堂が攻撃、リプレイで検事が攻撃し、どちらかのBPがゼロになるまで継続する。残りBPが0001になると終了のピンチだが、ここでレア小役を引ければBPの数字が1000へと逆転する可能性もある。

実践した感想としては、ART入るまでキツイのにART入ってからもベルの落ちが悪いから枚数出ないし継続しないの悪循環がひどい…ベルの引き次第では継続しまくるようなので、たまたま運が悪かったってのもありますね。法廷バトルはガチ抽選だしゲーム感覚で楽しめるんで、演出自体は悪くないのにもったいない仕上がりです。

パチスロ逆転裁判の中古機を家スロで遊ぶ注意点

• 補給が面倒なのでコイン不要機は必須
• イヤホンコンバーターなどで騒音をクリアに
• 運送時の揺れでリールのネジが緩んでいないかチェック

エンターライズの台なのでリール音そこまで気になりませんが、リールをしっかり固定して筐体全体も振動しないように固定するとモーター作動音などが軽減されるので是非試して欲しい。また、リールは上下に支えがないのでツッパリ棒などで固定してあげるとより安定しますね。

パチスロ逆転裁判の中古台販売価格は各販社で異なり、安いだけで選んでしまうと家スロでは必需品のコイン不要機を足したらセットの店より高くなったり、粗悪品を売られたりするので注意！台の価格だけを見るのでは無く、セットの内容や各種手数料など総合的な面で良い販社で買うのがベストでしょう。

コインを使って遊ぶ場合は、払い出し時に下皿にぶつかるコインの音を軽減する為、下皿の払い出し口付近にスポンジなどを置いてクッション代わりにするとガシャガシャうるさい音はなくなります。※ホッパー音は筐体内部に吸収剤などを詰めれば微妙に軽減できるでしょう