NET パチスロシンデレラブレイド実機の販売価格を比較！中古スロット台の相場や価格を公開中

ネットから登場した『シンデレラブレイド』は、ゲーム数上乗せに特化したART「武闘会」を搭載したオリジナルコンテンツマシン。ARTの性能は１ゲームあたり純増約2.2枚と高水準で、レア小役当選や押し順正解によるゲーム数上乗せが期待できる。通常ゲーム32Gごとに訪れるジャッジメントバトルに勝利するとART突入となる。チャンスとなるステージもあるが、基本は32G間に成立した小役などで剣を鍛えてART抽選確率を上げられるかがポイントで、レア小役成立に期待。

パチスロシンデレラブレイドのポイント解析

ホーナス非搭載なので、ARTメインで出玉を増やすタイプの5号機。ART抽選の仕組みが変わっており、32G周期で発生するジャッジメントバトルまでに貯まったポイントで抽選している。ポイントのMAXは100ptで、10pt貯まるごとに液晶下のメーターが1上がっていくので、見た目でART当選期待度が分かる。ゲージが6以上で若干のART突入期待度があり、8までいけば約30％強の期待度がある。

天井まではゲーム数管理ではなく周期で管理されている。32Gを1つの周期として、25周されると次回の周期でART当選が確定する。ゲーム数にすると約900回転くらいが目安になる。おしりペンペンタイムと呼ばれる上乗せシステムが搭載されており、ART中の姉妹バトルに勝利すると対戦相手のおしりをPUSHボタンでペンペンしながら上乗せしていく。ボタンを押すごとに1～100Gの上乗せと継続率抽選（90～99％）が同時に行われる。BETで一括抽選も可能だが、一回一回押した方がゲーム数上乗せが多い。